苦手科目を克服する勉強法

苦手科目が無い受験生はいるのでしょうか?

あなたは、どの科目が一番嫌いですか?

私は、古文が一番嫌いでした。続いて日本史・・・
どの科目も8 月は、しょぼい偏差値でしたので苦手科目の位置づけですね・・・

苦手科目は後回しにする傾向が強いものです。一日のうち一番多くの時間を得意科目の勉強に費やしています。
そして、集中が切れかける頃に、苦手科目に手をつける受験生が多いこと多いこと・・・。

頭が働いていない状態で、苦手科目の勉強をやったところで、ただでさえ分からないのにさらに分かりません。やがて、イライラしてきます。
そして、今日の勉強は終わりと終結宣言をして睡眠体制に入ります。これでは、いつまでたっても克服はできません。

sleep

一番最初に、嫌いな科目をやらなければなりません。

 

私がどうやって苦手科目を克服することが出来たのか、その方法をお教えします。

なぜ、苦手科目というものが存在するのでしょうか?

  学校の授業がつまらない = 担当している先生が面白くない
  難しく感じる = 基礎学力低下により何も分からない状態
  生理的にうけつけない = テストで悪い点を取ったなどのトラウマ

やっぱり、最大の原因としては、先生でしょう!!

学校の授業ってつまらない!!もっと面白くやれよ!!と思いませんか!?

これが苦手科目を作りあげる原因になっていることは確かです。

では、その原因を取り除けば良い!?
いや、先生がつまらないのは、あなたの責任ではありません。
しかし、残念ながら先生を辞めさせることは不可能です。

 

たまに、『苦手科目は、ほっておいて得意科目を伸ばそう』なんていう先生もいますが、そんな先生こそ、ほっておいて下さい。

 

誰でも苦手な科目は勉強したくはないですが受験勉強はいかに苦手をなくすか勝負です。受験の合否は総合点で決まります。得意科目を10点あげるより、苦手科目を10点上げるほうが少ない勉強時間ですみます。ですから苦手科目があるということは受験ではチャンスでもあるのです。

重要だから言います。

苦手科目があるのはラッキーです。

苦手科目がない人に総合点で差をつけられるチャンスです。また、苦手科目は思ったより楽に克服することが可能です。なぜなら、基礎レベルから標準レベルまで引き上げるにはひらめきは一切いらないからです。

簡単にいっちゃうと暗記で十分です。

もう一度。

暗記するだけです。算数や数学でも公式を暗記するだけです。

ちなみに今より1学年戻ってやるのいいかもしれません。苦手科目は基本が理解できないからが大半です。
勉強は土台からの積み上げ作業です。基本が理解できないと当然、その先の応用なんてもってのほかです。応用ができないとテストで点が取れません。

 

1学年前の勉強をやり直しても分からないかもしれません。その場合の克服方法は、さらに過去にさかのぼります。
信じられないかもしれませんが、浪人生でもわからない場合は、極端な話、国語でも、英語でも、日本史でも全て中学1年生レベルの問題集を購入してきて勉強をやり直しもいいでしょう。最初は、めちゃくちゃ簡単ですよ。英語なんてthis is a pen からです。これはペンです。そんな説明をする外人はこの世にいないと私は思いますが・・・

 

そして、継続的に毎日、それを繰り返すのです。毎日やることが重要です。
最初の1 週間は、5分でも10分でも構いません。拒絶反応がありますから、集中力がなかなか持続しません。体を除々にならしていきましょう。
苦手科目の偏差値を上げるほど、簡単なものはありませんよ。だまされたと思って実践して下さい。苦手と思って後回しにすればするほど、合格の可能性は低くなります。

 

『過去にさかのぼっても、まだ分からない・・・』

 

問題を解く気力が無い状態になったらどうしましょうか?

 

前にそのような受験生Y君がいました。そういった受験生には、漫画や映画がおすすめです。日本史や世界史だったら漫画でふれる、英語だったら映画でふれる、自分の好きなことで、その科目にふれることから始めて下さい。ふれるということが大事なのです。決して覚えようとしないことです。

Y君は、日本史の偏差値は31でしたが、45日間で54まで一気に上げることに成功しましたよ。

 

苦手科目を克服することができたら、あなたは合格する確率が数段アップします!決してほったらかしにしないで下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。