【都立編】中高一貫校の偏差値ランキングと各学校のまとめ

中高一貫校は益々人気になっています。中高一貫校の偏差値ランキングと各学校の特徴をまとめます。志望校決めの参考にしてください。まず読む前に偏差値の仕組みを完全に理解してください。各塾でも偏差値の差にバラツキがあると思います。

偏差値とは、特定の模試を受けた者の中で自分がどれくらいの位置にいるのか知るために使う統計です。例えばサピックスで偏差値が40台でも四谷大塚、合不合、首都圏模試、統一合判ではよい結果が出るという受験生が大勢います。

あくまでも指標値という認識を持つことが大切です。10以上の差がでてくることも珍しくないため、いったい自分の子供は学力が伸びいているのだろうか?どれが正しい偏差値なのか分からなくなる状況になるので、現在通われている塾で偏差値が低いからといってすぐに志望校を変えることはないようにしましょう。

このサイトでの偏差値は各塾での平均偏差値を元に掲載しています。

1.東京都立小石川中等教育学校 偏差値64-66

koishikawa

URL:http://www.koishikawachuto-e.metro.tokyo.jp/
住所:〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-29

特徴

1918年東京府立第五中学校として創立された学校です。1950年に東京都立小石川高等学校と改称し、2006年中等教育学校へ改編されました。5年まで理系・文系に分けず全員が全教科共通のカリキュラムを履修していきます。もちろん自由選択科目もあり、中国語、フランス語、ドイツ語を選択して3年間学ぶこともできます。

将来語学関連の仕事を目指している人にとって素晴らしい環境が用意されています。受験だけのための勉強という考えではないのが小石川の特徴といっていいでしょう。

週34時間、1日45分の7時間授業

公立中学校では1日50分の6時間授業ですが、小石川中等教育学校では45分の7時間授業を行い密度の濃い授業を行っています。

SSH(スーパーサイエンススクール)の指定

文部科学省では、将来の国際的な科学技術関係人材を育成するため、先進的な理数教育を実施する高等学校等を「スーパーサイエンスハイスクール」として指定し、学習指導要領によらないカリキュラムの開発・実践や課題研究の推進、観察・実験等を通じた体験的・問題解決的な学習等を平成14年度より支援しています。

文部科学省:http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/gakkou/1309941.htm

全生徒を対象にSSHの授業を展開しています。パシフィコ横浜などで研究発表会が開かれています。

充実した英語教育

小石川中学は数多くの英語関連行事があり、発表会も多くあります。英語に力を入れていることもあり、2年生は英検3級以上、3年生は英検準2級以上をほぼ全員が取得しています。

海外語学研修(3年次・オーストラリア)

グループでホームステイという学校もありますが小石川は、必ず1人1家庭でホームステイを行います。ホームステイをしている間、現地の学校へ通い、英語だけでなく、数学や理科授業もすべて英語で学ぶことになります。

海外修学旅行(5年次・シンガポール)

修学旅行はシンガポールに行きます。観光ではなくシンガポールの学生と生徒自ら決めた研究テーマや国際社会の諸問題について英語で発表をしていきます。

国内での国際交流、海外派遣プログラム

日本国内で国際交流できる場所や、海外派遣の情報を学校から提供しています。オマーン教育省視察団が来校をしたことがあります。
オマーン教育省視察団の様子

海外からの生徒・教職員の学校訪問受け入れ

学期に1回程度、海外からの訪問生徒や先生との交流プログラムがあるので異文化との交流が積極的に行われる強みがあります。

アクセス

東京都文京区本駒込2-29-29

地下鉄

  • 都営三田線「千石駅」より徒歩3分
  • 東京メトロ南北線「駒込駅」より徒歩13分

JR

  • 山手線「巣鴨駅」より徒歩10分

2.東京都立武蔵高等学校附属中学校 偏差値61-64

musashi

URL:http://www.musashi-fuzoku-c.metro.tokyo.jp/
住所:〒180-0022 東京都武蔵野市境4-13-28

特徴

1950年に府立十三高等女学校が東京都立武蔵高等学校に改称して男女共学になりました。2008年に多摩地区初の都立中高一貫校として武蔵高等学校附属中学校が開校されました。

特殊科目の地球学

総合的な学習の時間に「地球学」を設定していて、課題を見つけ研究を行っています。2015年には、神奈川県の城ヶ島に行き、地学巡検をしています。またワークショップなども積極的に開かれています。

tikyuugaku
写真:http://www.hungerfree.net/japan/reportjp1407.html

少人数制授業

国語・数学・英語で少人数習熟度別授業を実施しています。個別指導に近い形できめ細やかな指導を行っています。さらに隔週土曜日に全員参加の土曜講習を行っているので公立中学と比べ圧倒的に学ぶ機会が多くなります。

[aside type=”normal”]文化祭・合唱祭は高校生と一緒に行います。[/aside]

アクセス

東京都武蔵野市境4-13-28

地下鉄

  • 西武多摩川線「武蔵境駅」北口より徒歩10分

JR

  • 中央線「武蔵境駅」北口より徒歩10分

バス

  • 「田無駅」より [武蔵境]行バス乗車「桜橋」下車 徒歩7分
  • 「ひばりヶ丘駅」より [武蔵境]行バス乗車「桜橋」下車 徒歩7分

3.東京都立両国高等学校附属中学校 偏差値60-62

ryougoku

URL:http://www.ryogoku-fuzoku-c.metro.tokyo.jp
住所:〒130-0022 東京都墨田区江東橋1-7-14

特徴

府立三中、三高、両国高校と創立115年の伝統を受け継いて、2006年に開校した中高一貫校です。食堂もあり中学生(2学年分)の給食を食べることができます。図書館は、2万8000冊あり生徒自ら勉強ができる空間が身近にあるのが特徴です。

「国語力の育成」を主な基盤としていますが、英語によるコミュニケーション能力の育成も他の中高一貫校と同じように力を入れています。中学校では英語・数学で1クラス2つの展開を行う少人数授業を行っています。

また普通の中学校では職場体験を行う機会はありませんが、両国高等学校附属中学校は社会で活躍している人たちを招いて講義を行っています。授業時間は50分が1コマで、毎日6コマ。放課後の部活動時間もきっちり取れる授業形態になっているので「勉強しかできない人」にならないような工夫がされています。

[aside type=”normal”]月2回から3回、高校の土曜授業に合わせて土曜講習を実施しています。主に英語、数学、国語の演習を行っているので授業で分からない点の補修やさらに応用力をつける体制になっています。[/aside]

アクセス

東京都墨田区江東橋1-7-14

JR

  • 総武線「錦糸町駅」より徒歩5分
  • 横須賀線「錦糸町駅」より徒歩5分

地下鉄

  • 東京メトロ新宿線「住吉駅」より徒歩10分
  • 東京メトロ新宿線「菊川駅」より徒歩10分
  • 東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」より徒歩5分

4.東京都立桜修館中等教育学校 偏差値61-63

sakura

URL:http://www.oshukanchuto-e.metro.tokyo.jp/
住所:〒152-0023 東京都目黒区八雲1-1-2

特徴

1929年創立の府立高等学校が前身です。1949年以降は東京都立大学附属高等学校としての歴史を刻み2005年に新校舎が完成しました。2006年4月中等教育学校として再編し開校しました。

2学期制

桜修館では6年間を前期課程(1~3年)と後期課程(4~6年)に分けています。授業は50分×6時間制になっています。

登校時間は、7:30~8:15、朝学習・学活が8:20から10分間ほどあります。各授業のあとの休憩時間は10分間です。1時間目は、8:35~9:25、2時間目9:35~10:25、3時間目10:35~11:25、4時間目11:35~12:25で、お昼休憩になります。5時間目13:15~14:05、6時間目14:15~15:05、7時間目15:15~16:05で1日が終わります。

大学進学重視

中学受験が終わると、一息ついて成績が落ちてしまう子が多くなっています。そのため修学館では大学進学を重視したカリキュラム対応になっています。桜修館中

「国語で論理を学ぶ」「数学で論理を学ぶ」が有名です

週2時間、国語・数学を交互に実施し、チームティーチングによる授業を行っています。「数学で論理を学ぶ」では、1つの問題に対して色々な解き方を考え、論理力を身につけることを目標としています。5年生で1年間かけて5000字以上の研究論文に取り組んでいます。

宿題の量はものすごく多い

入学してからすぐに毎日約2時間程度の家庭学習を目安に宿題を出されるのが特徴です。授業スピードはかなり早いので家庭学習をやらない子は成績が安定しません。

チームティーチングとは、数名の教師がチームを作り、複数学級の生徒を弾力的にグループ分けしながら行う授業の形態のこと。また学級担当の教師が進める授業に、その教師とチームを組む他の教師が入り、生徒の習熟度などに合わせて担当教師を助力しつつ行う授業の形態のことを指します。

アクセス

東京都目黒区八雲1-1-2

私鉄

  • 東急東横線「都立大学駅」より徒歩10分

5.東京都立三鷹中等教育学校 偏差値56-58

mitaka

URL:http://www.mitakachuto-e.metro.tokyo.jp/cms/html/top/main/index.html
住所:〒190-0012 東京都立川市曙町3-29-37

特徴

1949年、三鷹町立三鷹中学校内に定時制普通課程のみで開校後、同年全日制普通課程設置されました。1950年、三鷹町立三鷹高等学校に改称しましたがすぐに市制施行で三鷹市立三鷹高等学校と改称。2010年に都立三鷹中等教育学校を高等学校に併設し、中高一貫校となりました。

レシテーションコンテストを開催

英語の授業に力を入れており6年間を通じて「聞くこと」「話すこと」「読むこと」「書くこと」を大切にして生徒の学習度合いを見ながら授業展開をしています。三鷹の特徴の1つであるレシテーションコンテストは暗唱した英語を発表する場で英語能力が伸びる要因となっています。

フィールドワーク

三鷹の土地柄、自然を活用したフィールドワークも積極的に活用されています。大学では当然とされているレポート制作も中学の段階で書き方、まとめ方の指導を行い、自身の考えを論理的に伝える能力の育成に力を入れています。

読書指導

読書の量は中高一貫校の中でも随一を誇ります。6年間を通じて継続的な読書指導をしています。読書マラソンと校内では呼ばれ、自由図書・指定図書合わせて最低100冊を6年間で読破することになります。読んだ本に対して読書ノートを記録していきます。国語だけでなく英語の本も指定されます。2年間で100万語を読破できるカリキュラムになっています。

勉強だけでなく人間関係形成能力も重視

三鷹は午後3時に授業が完全に終わります。50分6コマで1日が終わります。午後3時以降は、ホームルーム活動、委員会活動、部活動に力を入れます。この目的は同じ年代の者同士で集まることではなく、一貫校だからこそできる多くの先輩、後輩たちと触れ合うことで、自主・自立の精神を養っていきます。

アクセス

東京都立川市曙町3-29-37

JR

  • 中央線「三鷹駅」南口より7番乗り場小田急バス [鷹54] 新川団地中央行に乗車し「三鷹中等教育学校」下車

私鉄

  • 京王線「調布駅」北口より京王バス [調35] 杏林大学病院行に乗車し「三鷹中等教育学校」下車
  • 京王線「仙川駅」より小田急バス [吉03] 吉祥寺駅中央口行に乗車し「三鷹中等教育学校」下車

6.東京都立大泉高等学校附属中学校 偏差値57-59

ooizumi

URL:http://www.oizumi-h.metro.tokyo.jp/main/index.html
住所:〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-3-1

特徴

1941年東京府立第二十中学校として設立されました。1950年東京都立大泉高等学校と改称し2010年に附属中学校開校しました。大泉は『自主・自律・創造』の精神で学校経営されています。

敷地面積が約4万1000㎡もあり大学並みの広さです。都立校では最大級ですので自然豊かな中で勉強ができる強みがあります。2015年の8月には大泉附属が出身校である池上彰氏が課外授業を行った様子が放送されました。テレビ朝日の宇賀なつみアナウンサーも大泉付属の出身として有名です。

国際社会で通用する人材を輩出できるよう3つの柱で歴史を築いていく指針があります。

「自ら学び、真理を究める」「自ら律し、他を尊重する」「自ら拓き、社会に貢献する」の教育目標

様々な課題を自らの目で見極め、行動し、解決できる生徒を育て、将来を見
通し、国際社会にリーダーとして貢献できる人材を育成する学校。

アクセス

東京都練馬区東大泉5-3-1

私鉄

  • 西武池袋線「大泉学園駅」南口より徒歩10分

バス

  • 西武池袋線「吉祥寺駅」中央口出口より [大泉学園南口・都民農園セコニック・新座栄]行バス乗車して「大泉学園南口」下車徒歩27分
  • 西武新宿線「上石神井駅」北口出口より [長久保・大泉学園]行バス乗車して「大泉学園南口」下車徒歩15分

7.東京都立富士高等学校附属中学校 偏差値55-58

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URL:http://www.ryogoku-fuzoku-c.metro.tokyo.jp
住所:〒164-0013 東京都中野区弥生町5-21-1

特徴

1920年東京府立第五高等女学校として設立されました。共学になったのは1950年です。東京都立富士高等学校と改称、男女共学制実施。2010年に東京都立富士高等学校附属中学校開校。富士高等学校附属中学校では教育プログラムで6つの柱があります。

1 基礎基本の定着に向けた初期指導

数学、英語(1~3学年)で習熟度別授業があり、単元の習熟度をあげる工夫がされています。授業前に小テスト、朝の追試、放課後の学習、夏休み、冬休みの補習・講習も積極的に行っています。

また通常中学校では、ノートの取り方の指導はありませんが、富士はノートの取り方の指導、ノートの点検も行います。また現代の流れに対応できるようICT機器の活用も行っています。

2 学習習慣の定着

家庭学習の調査を行っています。学習状況を振り返る場を設け学習力の向上につなげています。放課後スタディと言って次の授業の準備、予習に取り組んでいます。朝の学習も近年小学校、中学校でも実践している学校が増えていますが、富士は週5日に自分の5教科の学習状況を見なおして目標設定を行います。

3 総合的な英語力育成

中3で英検準2級、高3でTOEIC700点を目標として授業を行っています。中学2年には、宿泊語学研修があるのが大きな特徴です。福島県のブリティッシュヒルズに出向いて、英語漬けの生活を送ります。この体験は生徒にとって忘れられない体験になります。

高校生になると、希望者は短期留学も可能です。修学旅行は日本ではなく海外に行きます。

4 課題探究学習(探究未来学)

プレゼンテーション力、論文作成能力の育成を行っています。中1で自然体験学習があります。1年生の夏休みに3日間八ヶ岳に行き、自然についての学習をグループごとに行い、文化祭で来場者に発表します。12月にはエコプロダクツ環境探究学習といって、毎年東京ビックサイト開催される「エコプロダクツ展」を見学し、環境問題について考える場を設けています。見学を行い、新聞制作をします。

2年生になると5月、9月に田植えの経験をして、身近な食べ物について考えます。3年生になると一気に高度な課題が与えられるのも富士の特徴だと思います。分野別に担当教員を用意し、テーマに取った探求活動を行って、論文を作成し成果発表を個々で行います。

東京都立富士高等学校附属中学校の配布資料があります。一度見てみるといいと思います。

5 学力向上への取組

年5回の定期考査と2回の総合考査、3回の学習定着度テストがあります。特徴として個人カルテが用意されていて、自分の弱点の把握と補強対策をまとめて見れるような環境ができあがっています。

スローラーナーといって、「ゆっくりだけど確実に伸びていく人」をきっちりサポートをしています。数学・英語で週4日個別指導を重視して授業を行っています。

[aside type=”normal”]体力向上にも力を入れていて、保健体育の授業(毎時間の5分間走、トレーニング)を行っています。[/aside]

アクセス

東京都中野区弥生町5-21-1

地下鉄

  • 東京メトロ丸の内線「中野富士見町駅」より徒歩

8.東京都立立川国際中等教育学校 偏差値55-57

tachikawa

URL:http://www.tachikawachuto-e.metro.tokyo.jp/
住所:〒190-0012 東京都立川市曙町3-29-37

特徴

2008年4月、多摩地区では初のの中等教育学校として開校。新設校になっていますが、国際という冠がついているように、海外帰国生徒と在京外国人生徒と6年間一緒に学ぶことができます。英語を6年間一貫した重点教科として位置づけてカリキュラムを組んでいます。

また、東京外国語大学及び首都大学東京と高大連携、早稲田大学教職大学院との連携を行っています。

tachikawa2

東京都立立川国際中等教育学校の配布資料があります。一度見てみるといいと思います。

[aside type=”normal”]部活動は、運動部12部、文化部9部が積極的に活動していて、東京都教育委員会から「子供の体力向上推進優秀校」として表彰されています。[/aside]

アクセス

東京都立川市曙町3-29-37

JR

  • 「立川駅」北口よりバス12分
  • 「西国立駅」より徒歩20分
  • 「国立駅」より徒歩30分

9.東京都立白鴎高等学校附属中学校 偏差値57-59

toritsu

URL:http://hakuo.ed.jp/web/
住所:〒111-0041 東京都台東区元浅草3丁目12番12号

特徴

2005年度より附属中学校が開校した東京都の公立学校では初めての中高一貫6年制学校です。前身は、東京府立第一高等女学校で1888年に創立されていますので、100年以上の歴史ある学校。

「辞書は友達、予習は命」が白鴎の合言葉です。

1~3年間では、「プレゼンテーション」「社会と私」など白鴎独自の特色ある教科があります。各生徒の興味あることを学べるようにいくつかの選択教科を設置しています。4年生以降は、英語にも力が入ってきます。コミュニケーション英語という科目があり、会話のできない日本人の脱却を目指し授業展開をしています。

[aside type=”normal”]放課後には、週2回程度「白鴎タイム」とよばれる学習時間が設けられています。現在はスマホの普及により本を読む時間が圧倒的に少なくなっていることもあり社会問題になっています。現在、白鴎タイムでは読書の時間となっています。[/aside]

hakuou1

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アクセス

東京都台東区元浅草3丁目12番12号

JR

  • 山手線「御徒町駅」より徒歩13分

地下鉄

  • 東京メトロ銀座線「田原町駅」より徒歩7分
  • 都営大江戸線・つくばエクスプレス線「新御徒町駅」より徒歩7分

10.東京都立南多摩中等教育学校

minami
URL:http://www.minamitamachuto-e.metro.tokyo.jp

住所:〒192-8562 東京都八王子市明神町4-20-1

特徴

1908年東京府立第四高等女学校として開校。1948年に東京都立第四女子新制高等学校と改称し新制中学を併設。1949年に男女共学実施した翌年、東京都立南多摩高等学校に改称しました。2010年、東京都立南多摩中等教育学校開校されました。

フィールドワークに関連する学習が基礎

1年次は八王子を題材に、「マイタウンマップ」を作成します。2年次は物の起源を探る授業が中心になり伝統工芸の取材を行います。3年次は自然科学や社会科学を学んでいきます。コミュニケーション力、情報収集力、分析力などを養い1年間かけて探究した活動について成果を発表します。

27年の成果発表の内容

成果発表の内容はPDFで公表されていますので参考になります。
http://www.minamitamachuto-e.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/423/file1760.pdf

キャリア教育年間指導計画

学校内の資料ですが、どのように指導していくか記載しているので参考にするといいでしょう。
http://www.minamitamachuto-e.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/689/file1653.pdf

宿泊行事

2年生では京都・奈良研修旅行に訪れます、4年生はオーストラリアに一週間ほどホームステイをします。

シラバスが提供されていますので一度は見てみるといいでしょう。
http://www.minamitamachuto-e.metro.tokyo.jp/cms/html/entry/598/5.html

アクセス

東京都八王子市明神町4-20-1

私鉄

  • 京王線「京王八王子駅」より徒歩3分

JR

  • 中央線「八王子駅」より徒歩12分

まとめ

都内だけに限定して、中高一貫校をまとめました。偏差値はそこまでバラツキはありませんが、各学校特徴があるのが分かると思います。お子さんの中学入試の選択肢として、中高一貫校があるのであれば掲載している公式ホームページでさらに情報を確認してみてください。

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